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蔵書情報

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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

よくわかる新田次郎 : 山を描ききった作家の肖像 

著者名 山と溪谷社/編
出版者 山と溪谷社


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 総合図書館1012158570一般書910.26/ヨ/1階・ポピュラー55在庫 
2 中央図書館7301420407一般書910.2/ヨ/中央・一般在庫 
3 城南図書館7601264240一般書910.2/ヨ/城南・一般在庫 
4 早良図書館7401213249一般書910.2/ヨ/早良・一般在庫 

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山と溪谷社
2012

書誌詳細

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タイトルコード 1000000947108
書誌種別 図書
言語区分 日本語
書名 よくわかる新田次郎 : 山を描ききった作家の肖像 
副書名 山を描ききった作家の肖像
書名ヨミ ヨク ワカル ニッタ ジロウ
著者名 山と溪谷社/編
著者名ヨミ ヤマ ト ケイコクシャ
出版者 山と溪谷社
出版年月 2012.7
ページ数 221p
大きさ 21cm
書誌・年譜・年表 山岳小説作品リスト GAMO構成・文:p206〜215 作家・新田次郎の軌跡:p216〜217
分類記号 910.268
内容紹介 「山」を舞台として数多くの名作を残した巨匠・新田次郎。池内紀、森村誠一らによる寄稿や再録・インタビューなど多角的構成で、その人物像と作品に迫る。作品に登場する山のコースガイドも収録。



内容細目

1 散文の力   6-9
池内 紀/著
2 三十九年の差   10-13
谷 甲州/著
3 サムライと加藤文太郎が見せた孤高   14-17
角幡 唯介/著
4 火山、アルビノ、ダッチワイフ   18-21
石川 直樹/著
5 新田次郎氏の作品について思うこと   22-23
田部井 淳子/著
6 新田次郎のバランス感覚   24-27
野口 健/著
7 ヘンテコな敬慕   28-31
阿刀田 高/著
8 孤高の人   32-34
福岡 伸一/著
9 わが夫新田次郎   エッセイ   36-43
藤原 てい/著
10 高粱(コーリャン)   追想   44-51
藤原 咲子/著
11 本の話   新田次郎氏のことども   52-55
司馬 遼太郎/著
12 ベストセラーのDNA   評論   56-59
塩澤 実信/著
13 “孤高の作家”の内と外   担当編集者が見た意外な一面   60-65
14 「栄光の岩壁」執筆の舞台裏   66-69
15 山の文学者としての新田次郎   評論   72-79
高橋 千劔破/著
16 山岳   新田次郎の運命の器   80-85
森村 誠一/著
17 新田次郎を語る   インタビュー   86-87
森村 誠一/述
18 誰も立ち入れない神聖な世界   エッセイ   88-91
藤原 てい/著
19 自然の猛威と人類の英知の闘いを自らの体験と綿密な取材で   作品論   92-101
上田 茂春/著
20 描かれし人々   新田次郎の思い出   102-109
金子 博文/著
21 新田次郎さんと劒岳   64歳の登頂   110-121
宇田川 眞/著
22 冒険がないと進歩はない   対談   122-137
植村 直己/述 新田 次郎/述
23 新田次郎の問い   三部作を読んで   138-145
GAMO/著
24 漫画『孤高の人』の背景   インタビュー   148-155
坂本 眞一/述
25 アラスカ物語   劇画化を通じて   156-169
旭丘 光志/著
26 『八甲田山』原作以上のもの   170-172
新田 次郎/著
27 『聖職の碑』監督を信頼する   173-175
新田 次郎/著
28 『劔岳 点の記』『富士山頂』   176
29 『アラスカ物語』『武田信玄』   177
30 『芙蓉の人』『つぶやき岩の秘密』   178
31 山の弁当考   エッセイ   180-186
新田 次郎/著
32 失われた故郷   エッセイ   187-191
新田 次郎/著
33 新田次郎作品に登場する山ベストテン   194-195
34 白馬岳   『強力伝』の小宮正作が、命懸けで風景指示盤を担ぎ上げた   196-197
35 剱岳   日本地図最後の空白地帯を埋めるため、柴崎芳太郎と宇治長次郎が登った   198-199
36 富士山   『芙蓉の人』、『富士山頂』など、数々の新田作品が生まれた日本最高峰   200-201
37 上高地   『栄光の岩壁』の主人公・竹井岳彦が、たったひとりで冬を過ごした徳澤へ   202-203
38 谷川岳一ノ倉沢出合   名クライマーたちが、活躍した大岩壁を望む   204-205
39 山岳小説作品リスト   206-215
40 作家・新田次郎の軌跡   216-217
41 新田次郎文学賞概要   218-219
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